函館西高つゝじヶ丘同窓会東京支部ブログ

つゝじヶ丘同窓会東京支部「事務局トピックス」「会員だより」

2010年12月

16回生 千葉浩氏 山頂コンサート

17回生 高橋順吉

16回生の千葉浩さんはプロのサックス奏者として活動しています。
 今回「函館山山頂クレモナホール」での山頂コンサートを開催し、200名の観客が集まり盛会に開催されました。
 メンバーは海外コンサート、東京芸術劇場等・・・・多方面でご活躍の千葉浩さんの娘さんで声楽家の「千葉あかね」さんを含め総勢7名のメンバーでした。
 開催は11月6日(土)で函館山山頂は相当「しばれる」寒さだったと想像されますが、200名の盛り上がりは相当のものだったと聞いております。客席からは夜景も見えて羨ましい情景が想像されます。
 今回は北海道新聞で千葉浩さんの事、及びコンサートについて大きく報じられました。
・北海道新聞 11月  4日   朝刊
・北海道新聞 11月12日 夕刊

娘さんとのジョイント

コンサートプログラム

第34回白楊ヶ丘同窓会に参加して

東京支部事務局長 高橋順吉

 第34回白楊ヶ丘同窓会への参加報告を行います。
 平成22年10月30日(土)東京都文京区湯島の「ホテル東京ガーデンパレス」において開催されました。
 来賓としては、関東青雲同窓会、東京函商同窓会、函館ラ・サール東京同窓会の関係者と、白楊ヶ丘同窓会からは母校校長・本部会長・関西支部・関西支部からの関係者及び函館市観光コンベンション部部長がご出席され、我がつゝじヶ丘同窓会東京支部からは新谷会長と高橋が参加しました。
 式次第にのっとり、同窓会歌斉唱が始まり、関係者の挨拶及び紹介が有り乾杯となりました。
 我が同窓会のような総会及び会計報告等はありませんでした。
 アトラクションとして函館市作成の「イカール星人」(函館奉行所編)のビデオ及び「函館中部高校の今」のビデオが映し出されました。
 同窓会会員によるピアノ演奏会が有りましたが、バックミュージックとして要所で演奏されていたのが心地よく感じました。
 又、母校とスカイブ中継による「函館中部高校のまさに今」と言う企画は、母校の先生と同窓会に参加している卒業生が直接楽しそうにお話ししていたのが微笑ましかったです。
 今回驚いたのは、早稲田大学在学卒業生(応援部所属)が校歌の音頭をとった事です。
 校歌だけの指導で、エール・応援歌はありませんでしたが、現役大学応援部の動きには迫力を感じました。(我が東京支部応援団も負けてはいられません。)
 一番羨ましかったのは、新入会員の紹介とインタビューでした。
 10人弱の若者達でしたが、東京での同窓会に出席出来た事を喜んでいる様子でした。
 我がつゝじヶ丘同窓会東京支部でも若手卒業生の確保にもっと情熱を燃やさねばとの思いを深く致しました。
 平成23年5月21日の第14回総会に向けてファイトがみなぎる1日でした。


新入会員①


















司会者


















懇談


















校歌斉唱


















まさに今②


















まさに今①


















新入会員②

映画「海炭市叙景」の紹介記事

西高22回生 羽川和男

12月3日の読売新聞夕刊に、映画「海炭市叙景」の紹介記事が掲載されました。読売新聞を購読されていない方は、「読売オンライン」をご覧ください。

「木村璟玉(きむらけぎょく)」さんの消息について

西高17回生 高橋 順吉

 庁立高女出身の方で、韓国でお元気に暮らしているとの事です。
 事務局にお問い合わせ頂ければ、学校(西高)を通じて韓国での連絡先を教えて頂けます。

「木村璟玉」さん
(PDFファイル314KB)
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