函館西高つゝじヶ丘同窓会東京支部ブログ

つゝじヶ丘同窓会東京支部「事務局トピックス」「会員だより」

2014年10月

九回生関東旅行会便り 

九回生幹事 徳田紀美子(9)

今年の九回生関東旅行会は、熱海の山の上のホテルでした。関東を中心に函館や大阪からも33名の参加予定でしたが、前日に血圧の具合で1名が欠席、「来年はおいでよね」。高台なので全員迎えのバスでの集合でした。南国風のロビーで久しぶりの面談を楽しみ、露天風呂を上って幹事室に集まり座って函館弁が飛び交います。

夕食は品数も豊富で、近くで採れた野菜のてんぷらが注文でき好評、またお汁粉も人気。さらに9時過ぎからの二次会は幹事室に座っての飲食と歓談です。部屋は見晴らしの良いマンション風の広い室で、各部屋から集めた机を並べて、函館から持ち込んだ肴をつまみに、好みの飲み物を堪能、特に「イカの粕漬け」が絶賛されました。さすが函館のイカですね、粕で出来上がった下戸も。

翌日も好天、送迎バスで熱海駅からグリーンに乗り込む、その賑やかなこと、昨晩あんなにしゃべったのに、良く続くものですね。

改築なった東京駅中のホテル2階「とらや」でおしゃれな昼食と甘味を戴きました。

東京駅で孫や家族への土産を携えていそいそと帰り支度の人、さらに「はとバス観光」へ向かう元気な74才もおりました。何とか顔を合わせ、悪口言い合えるうちが華、来年もまた会おうね。

 

函館西高9回生 関東旅行会

1.開催日  4月9日(水)~10日(木) 

場所 熱海ラビスタ伊豆山  0557-80-3666 人員 32名

2.参加者32名の氏名 女子12名 男20名

荒木一子 伊藤泰子 坂田昌子 柴田睦子   辻桂子 

藤川和恵 笠芙美子 鴇田典子 根上紀代子 本田 啓 

徳田紀美子 小島紀美  

秋山克彦 魚津秀夫 桑原孝平 高田幸旺 斉藤隆太郎 

坂井俊夫 鈴木紀重 中村紀之 中村 浩  古谷義一

三品紀年 村上岩夫 村井彰夫 森英爾  安田信弥

大矢紀夫 水木正義 勝木康隆 戸沼康平 今修司
4月旅行 

函館工業高校同窓会関東支部、総会・懇親会出席報告

学年幹事長 竹澤秀明(17)

平成261018日(土)函工の関東地区同窓会に西高代表として、斎藤事務局長と私が出席しましたのでご報告いたします。

 当日は秋晴れの良い天気に恵まれ、出席者の皆さんも元気に出席されていました。出席者は、会員67名、来賓13名の合計80名で開催されました。前半は総会が行われ、会計報告により終了しましたが、前期の収支決算が赤字となったことの報告と会員に対しその補填の募金をお願いしておりました。我々来賓同席の中での発言でしたが、司会の方のキャラクターもあり深刻にならず進みました。

後半は懇親会に移りましたが、西高同様高齢化が進み年配の会員が目立つなか、昨年の卒業生2名、今年の卒業生1名が参加しており、特に2名は女性でした。さすがに各会員も若い会員の参加に沸き立ち、司会の方からも今後も参加をお願いしますと、往年の卒業後上京する集団就職中学生(金の卵)のように大事に接していたのが印象に残りました。ちょっと羨ましく感じました。その後クイズや抽選会で盛り上がり、最後にお決まりの応援歌と校歌三唱と三々七拍子で締めてお開きとなりました。

我が校も新人会員の勧誘が急務と考えさせられた一日でした。

32回生同期会開催

佐々木雅子(32回生)

9月21日、赤坂のホテルにて、私達32回生は、同期会を開きました。北海道、名古屋、栃木県など各地から集まり、今年は、女性陣も多数、参加して、華やかな場となり、計14名です。当日は、晴天・大安。ホテルでは、結婚式の飾付けも、されていました。13時開始予定でしたが、12時頃には、すでに半数以上、吉田先生を囲んで集まり、くつろいでいました。    

  吉田先生のお誕生日、初参加の福富さんのお誕生日、函館での同期会の幹事の坂本さんへのありがとうの意を込めまし て、お取り寄せのメロンショートケーキを味わうイベントも、あり盛り上がり、また、お会いできる日を楽しみにして、解散致しました。
 32回生集合写真

小説「箱舘奉行所始末」(二見時代小説文庫)のご紹介

会長 佐々木太郎(14回生)

著者の森真沙子さん(西高11回生)は、奈良女子大を卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年「バラード・イン・ブルー」で第33回小説現代新人賞を受賞、文壇デビューしました。近代史や現代史に材をとったミステリー作品で活躍、と著者紹介にあります。

私がこの本のことを知ったのは、同窓会顧問の小嶋さん(10回生)がこの本を著者から寄贈され、その理由がわからず堀内副会長に問い合わせをし、それを堀内さんが事務局メールで転送したことからです。実は同窓会顧問の若林英毅さん(11回生)が同期会で著者に会ったときに、小嶋さんに贈れば本の宣伝になると言ったものと判明したのです。そこで私も池袋のジュンク堂で「函館奉行所始末」2冊を買い求めてまいりました。

彼女が「箱館奉行所始末」を書いたきっかけは、本人の弁によれば4年前五稜郭に復元されたばかりの箱館奉行所を時間潰しに覗いたのが縁だそうです。彼女は父親が造船技師で、昭和28年から約20年間函館に住んでいましたが、彼女が住んでいた家は遊郭があった辺り、西高への通学路には旧奉行所跡があったそうです。そこから幕末の歴史を勉強、歴史を背景にした壮大なフィクションにまとめたもので、同窓生としては必読の書といえましょう。

 

今のところ2巻が刊行されていますが、第1巻「異人館の犯罪」は5話からなっています。第1話は主人公支倉幸四郎が元治元年(1864)夏蝦夷地へ赴任し乱暴なプロイセン商人に一泡吹かせる話、第2話は捨て子を拾ってくる話で多分後のエピソードの伏線、第3話は遊郭での花魁逃亡事件、第4話はアヘンの密輸を暴く話です。そして第5話は1865(慶応元年)秋イギリス領事館員がアイヌの墓を暴き人骨を(大英博物館に送るために)持ち出した事件、と歴史上の事件も織りまぜながら当時の箱館が北方の外交的最前線であることを思い知らせる鮮やかな展開です。

2巻「小出大和守の秘命」も5話のエピソードです。第1話はアイヌ人骨盗掘事件を背景に、奉行所での火付け騒ぎと調達役人の不正事件が絡んだ話、第2話はアメリカ領事のスキャンダルをフランスが仕組んだという話、第3話は支倉幸四郎が旅役者の女形に切りつけられるが、そこから悪徳商人の摘発にいたる話、第4話は、坂本竜馬らと共謀して討幕運動を進めていた過激派浪士の門間豪助を箱館丸で江戸へ護送し1年半ぶりに帰郷、前の恋人佐絵がなぜ幸四郎を去ったか判明する話、第5話は蝦夷絵画家がアイヌ部落で見つけたハツメという少女と、後に門間豪助が松前に連れてきたおきぬという女が同一人だとわかったが、支倉幸四郎が2度目に訪れたときには姿を消しており、門間を追って江戸へいったのだろうという話です。

 

1802年将軍家斉の時代に広大な蝦夷が幕府の天領となり、箱館に20年間奉行所がありましたが閉鎖され、再び安政元年(1854)にペリー来航の圧力で開かれました。箱館は開港後ロシア、アメリカ、イギリス、フランス、ポルトガル、プロシアなどの領事館が開設され、一大国際都市となっていました。幕府は洋式要塞・五稜郭を築き、五稜郭の中に奉行所を移転しました。

主人公支倉幸四郎は架空の人物ですが、23歳で外国奉行書物方下役から蝦夷転勤、箱館奉行所支配調役を命じられ、恋人と別れて単身箱館に赴任する設定です。箱館奉行は小出大和守秀実という傑物で、実在の人物です。そのほかの人たちはほとんど架空の人物でしょうが、各国の領事や背景に出てくる新島襄やブラッキストンなど歴史的有名人も多く出てきて、フィクションと事実をうまく融合させています。

当時のたたずまいや、街の様子が実名の町名、坂の名前などで出てくるので、函館の地理を知るものにとっては、たまらなく懐かしくなります。同じ函館を描いた小説でも佐藤泰志(18回生)の「海炭市叙景」は、同じ函館を舞台にしているのに、炭鉱という架空の産業を持ってきて地名をぼかしてしまうのとは対照的です。

 

 森真沙子さんは「日本橋物語」という10巻からなるシリーズを二見時代小説文庫から出しており、この本も全部読んでみましたが、小間物屋の女将を主人公に江戸後期の商人の世界をミステリー仕立てで描き、推奨に値するものであると思います。文壇では実力派と目されており、このように活躍している同窓生がいることはまことに誇らしく、間もなく発刊されるという「箱館奉行所始末」の第3巻を待ち遠しく感じております。

札幌にて 西高の仲間と

野口 卓史(27回生)

 

 この924日より札幌出張となりました。

朝晩は肌寒く、既に秋の気配です。25日から3日間、札幌コンベンションセンターで学会があり、付設の展示会に自社の装置を展示したのに伴い説明員をしていました。会場は東札幌駅から歩いて5分程ですが、何と札幌にいた時に、勤めていた会社の事務所が入っていたビルのまん前だったのです。今から30年ほど前のことですが懐かしかったです。 

24日には、札幌在住の長女と久しぶりに会い、晩ご飯をススキノの居酒屋で。サッポロクラッシックも飲み放題で千円とリーズナブルなうえ刺身4点盛りも999円で、ツブはちょっと小さかったですが、他のネタは普通のところの23倍の大きさで、サーモンなんかは一口で食べれないほどでした、他のつまみ類も相対的にリーズナブルで、お寿司もちょこっとつまんだり、2人でしこたま飲んだにも拘わらず6千円台と、とっても良かったです。

しこたま飲んだにも拘わらず、娘が飲み足りないと言うので、娘の行きつけのバーに。カラオケがあり娘と歌の勝負に。41敗と勝ち越し、同じ歌勝負も30敗と実力を見せつけてやりました。

2日目の夜は千歳事業所のおねえさまと大通りの新しいビルのおしゃれな居酒屋で。中々予約もとれない人気店とのことでしたが、本当に趣味の良い個室で上司と3人で杯を傾けました。久しぶりに本物のししゃものオスとメスも食べれましたよ。

3日目は千歳事業所の所長と、サッポロビール園に。30年ぶりぐらいでしたが、結構団体等もはいって一杯でした。食べ飲み放題で数百円上がっていましたが、生ラムもあり、ビールも黒とハーフ&ハーフも飲め、お得感がありますが、さすがにこの歳になるとあまり食べれませんね。何とかビールは頑張りましたが。エビスは少し追加料金がかかるのが残念です。

学会での仕事も何とか無事終わり、最終日27日の夜となりました。昨年は札幌支部同窓会に出席させて頂き、何人かの同期と会いましたが、今回の札幌出張にも集まってくれました。場所は西方面が多いということもあり、今回は琴似となりました。西区の八軒に住んでいた時には琴似の区民センターに卓球しに通ってたこともあり、久しぶりの琴似は懐かしかったです。

今回集まってくれたのは、二次会からの参加も含め11名です。西高卒業以来の方もおり、西高時代の話に花が咲きました。卒業アルバムを持ってきた方がいて、若かりし頃の写真を見ると、その時の記憶が甦りました。みなさん昔の面影はありますが、あまり変わってない方は若いまま、歳相応になった方も、それぞれ良い年輪を刻んでいる様子がうかがえました。二次会はカラオケでしたが、歌そっちのけで話がはずんでました。

出来れば毎年会えたらいいねとの声もあり、そうなれば嬉しいですね。札幌在住のみなさんは集まれると思いますので、是非頑張って毎年顔を出したいと思っています。60歳の集まりには、赤いちゃんちゃんこではないですが、赤を着て集まろうとの話もありましたので、なんか用意せねばならんですね。半袖ならスポーツウェアでいけますが、秋だと難しいですね。私みたいに赤が似合わないのは、困りますね。何を着ててもほとんど気にはならないのですが。

来年13日には函館にて同期会を開催すべく準備中です。そのときに札幌のみなさんの声を届けるべく、色紙に一言書いてもらいました。東京でも忘年会を予定していますので、たくさん参加してくれるといいですね。   

また元気な顔が見れるように、健康に気をつけて、頑張っていきましょう。

次の集まりを楽しみにしています。

27回生at札幌 

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