4回生東京支部世話人 木寺 章

平成27年に80歳を迎える4回生は、610日、ラビスタ函館ベイホテルで「傘寿の会」を開催しました。3年前函館国際ホテルで「喜寿の会」を催した際、道南支部から「今回を以て道南支部は解散し、全国規模の同期会はこれを最後とします」との宣告があったのですが、各地から八十数名が参加し、雰囲気が次第に盛り上がるにつれ「もう一度やってくれ」との声があがり、それでは三年後に「傘寿の会」を行い、それで終わりにしようと決まりました。

当日、恩師小原先生(数学)も札幌からお元気な姿を見せていただき、札幌支部11名、東京支部23名(遠くは富山からも)、道南支部33名、計67名の同期生が集いました。

 物故者への黙とう、各支部・小原先生の挨拶、乾杯が済み、歓談、ゲーム、二次会などなど、これでおそらくもう会うことのない級友たちと名残を惜しみながらの盛大な会でした。

 3年前は台風の通過で函館山からの夜景も烏賊の刺身もありませんでしたが、今回は天候に恵まれ、校舎へ登る坂だけが懐かしい母校、亡き友の墓参り、谷地頭中学校跡、青柳小学校、青柳町の旧居、立待岬、五島軒のタンシチュー、小池屋のカレー、松前町の鮨屋、寂れた十字街、函館山からの夜景(北斗七星が真上に見えた)など、もう再び訪れることはないかもと思い懐古と感傷に浸りながら歩き回りました。

4回生の道南支部は解散しましたが、東京支部は「もういいよ」の声が出るまで、もう少し継続します。

追記:傘寿の会の終了後、同期の工藤 功君が宿泊先のホテルで事故死されたのは誠に残念なことでした。謹んでご冥福を祈ります。

 20150610 4回生写真