つゝじヶ丘同窓会東京支部「事務局トピックス」「会員だより」
20回生 井田 幸子
西高18回生、佐藤泰志原作の映画「海炭市叙景」が、今年の東京国際映画祭コンペティション部門に出品されることが決まり、東京でも１２月初旬より渋谷ユーロスペースにて上映の予定です。
私は20回生ですが、高校１年頃より佐藤泰志さんと親交があり、映画公開を記念して20回生の仲間数人と彼の友人たちで映画支援イベントを企画しています。
イベントの詳細については、以下のチラシを見てください。
また、何か問い合わせなどがありましたら、下記の携帯かメールにご連絡くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
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井 田 ゆ き 子
TEL;090-7724-6311
E-mail；upas@nifty.com
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5月29日（土）午後5時15分、新谷会長と二人でJR四谷駅近くの弘済会館で開催の関東青雲同窓会に参加した。最初は恒例の来賓を含んだ100名以上参加の全体写真撮影。
別室に移り、懇親会が始まった来賓17名を含め、全体で119名の参加者を１０テーブルに分け、和洋折衷料理を目の前にしながら、新山会長挨拶・来賓紹介・来賓挨拶（青雲同窓会本部、函館市、札幌支部、関西支部と続き、締めくくりは函館高等学校長の学校・生徒環境の紹介及び抱負）が終り、やっと、中村名誉会長の乾杯で宴が開始された。
旧東高時代も含め、学校長は毎年参加している、運動部等の活躍の報告や今やラ・サール高を凌駕する進学率・進学数を学校長が自ら報告する姿は、西高では久しくなかったので羨ましく思った。
懇談の中、アトラクション（めおと楽団 じきじき）が始まり、楽しいパフォーマンスのひと時の後、抽選会が始まった景品は、中村名誉会長経営の病院の脳ドック受診券を筆頭に、毎回寄付と購入で品揃えを行い、ほぼ全員が何か当る仕掛けになっている。
抽選会の喧騒さが一段落すると、旧新校歌斉唱と第一応援歌、第四応援歌が披露され、閉会となった。
毎年、100~150名程度の会場を探し、変えながら開催している関東青雲同窓会の役員、幹事の皆様方のご苦労を思いながら、会場を後にした。
tdtokyo
